無名館

これまでのこと

2014/11/23 「 共 存 展 2 」

前回の新百合ケ丘での第一弾に引き続き、今回は曙橋に誕生したgallery&bar“Non Finito”のプレオープンイベントとして、「共存展2」を開催させていただきました!
 
[まず携帯で撮った写真から]
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[写真家 山崎真さんが撮ってくれた写真]
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[松山永徳さんが撮ってくださった写真]
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[坂本と、伊藤咲穂ちゃんが撮った写真]
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[同、”菜月の麹甘酒教室”の様子☆]
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[西巻 平くんの写真]
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今回もまたお忙しい中、本当にたくさんの方々にご来館いただき、そして楽しんでいただきました!
 
ご来館いただいた方には、いろいろ感じて、何かを思い出してもらえたんじゃないかと思います。
そのリアクションが、とても嬉しかったです、本当に。
 
 
この場をお借りして御礼申し上げます。
 
ご来館くださったみなさま。
 
そして出来立ての、最高に素敵なギャラリーを貸してくださり、多大なるご協力をしてくださった、オーナーの猪又沙代さん。
この感謝の気持ちは、ひとことでは言い表せません。
 
それから忙しい中、超ハードなスケジュールでみんなの笑顔のために麹甘酒、麹料理を毎日用意し通してくれた、発酵マイスター・モデルの菜月ちゃん。
 
熱い想いをもって檜や商品についてみなさんに優しく解説してくれた、Tree To Green 村上赤水くん。
 
1日中生演奏という無茶振りに笑顔で了承してくださり、イベントを包み込んでくれた音藏 高橋洋之さん。
 
快く快諾してくれて、今回のために新しい挑戦もしてくれた、画家・和紙作家の伊藤咲穂ちゃん。
そしてご協力くださったJINEN GALLERY かんの自然さん。
 
開催ギリギリに無理を聞いてくださった、設計の元松さん、二瓶さん、ワシン建築の田村さん。
 
本当に本当に、本当にありがとうございました!!!
 
2014/12/02 無名館 館長 坂本 司
 
 
共存展DM03b

gallery&bar “Non Finito”
https://www.facebook.com/ArteOpus
新宿区市谷台町8-2 ルシエールハル1F
NonFinito

スケジュール:

スケジュール

※アーティスト在廊日
休日(23、24、29)は、基本的に全員フルで在廊予定。初日23のオープンは19:00からですのでご注意ください。

菜月・・・休日フル、平日は夜のみ、19:00-23:00。
村上・・・休日フル、26(水) 19:00-23:00。
伊藤・・・休日フル、27(水) 19:00-21:00。
高橋・・・休日フル
坂本・・・休日フル、平日は夜のみ、19:00-23:00。

あなたの五感を、優しくゆらす。

■天然の栄養ドリンク”麹甘酒”・・・・・菜月(モデル・発酵マイスター)

前回の共存展では想像以上に「麹甘酒」が好評で、感嘆の声がたくさん上がり、わたし自身も身体の反応に驚きました。
今回も発酵マイスター”菜月”が素敵な笑顔と共に振舞ってくれます♪

「甘酒」といえば、酒かすをお湯で溶かしたものに砂糖を入れた、正月に飲む甘ったるいのを思い浮かべる人も多いと思いますが、共存展で出す”菜月”の甘酒は違います!

「酒かす甘酒」と違い、ノンアルコールでさらりとしていてとても飲みやすい!

日本にしかない麹菌の力で、米がもつ自然の甘みを引き出した『麹甘酒』です!

この”自然な甘み”が何とも美味しい♪
ビタミンB群など栄養が豊富、以下のものなどが含まれていて、”飲む点滴”とも称されています。

ビタミンB1
ビタミンB2
ビタミンB6
葉酸
食物繊維
オリゴ糖
システイン
アルギニン
グルタミンなどのアミノ酸
ぶどう糖

もちろん、お酒入りを飲みたい方には、日本酒、ラムなどのカクテルもご用意。
これまた美味☆

それから麹を使った料理もご用意!さらに甘酒教室も開催予定!!

どうぞお楽しみに!!

■檜の香り、温もり・・・・・村上赤水(Tree To Green、木曽生活研究所)

前回みなさん、木の香りにやられてました(笑)

木の香りって、近頃の生活では、なかなか嗅げる機会がないですよね。
懐かしい気持ち、やっぱり落ち着くなあ、という喜び。
今回も、長野の木曽の檜を使って丁寧に仕上げられた製品の魅力を、”村上赤水”が熱く柔らかく伝えてくれます。
生活の一部、お風呂やクローゼットで、檜の存在、香りを楽しむ。

檜と共に暮らす。そのような共存の提案を致します。

■錆紙(さびし)・・・・・伊藤咲穂(JINEN GALLERY)

自ら手漉(てすき)で和紙を作り、鉄と反応させ、錆を生み出す。
その生まれた模様の美しさ。

文化庁は「和紙:日本の手漉(てすき)和紙技術」をユネスコの無形文化遺産に登録提案しており、11月24日からパリのユネスコ本部で行われる政府間委員会で正式決定される見通しです。
もともと”石州半紙”は記載されていましたが、これを拡張し、本美濃紙と細川紙を合わせた「和紙」とし、優先順位一位として提案。
新しく便利なものは助かりますが、ルーツは忘れたくないですよね。
世界に誇れる日本の紙。とても名誉あることだと思います。

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錆紙について

生きるためには老いなければならない。そして、生きるためには酸素と水分が絶対的に不可欠である。しかし、その酸素と水分の化学反応は同時に酸化現象を生み出す。その現象は、物質を土へと戻し、再び新たな生へと繋ぐ循環構造になる。鉄分に絡む繊維は、和紙でなければその強度を保つことができない。しかし、和紙は強さだけを持ち合わせる素材ではなかった。流動性と柔軟性を兼ね備え、水分を含めば弱々しく崩れてしまうという二面性を持っている。

錆びてゆくことは美しい。何故なら、使われては捨てられ、産まれては消えてしまうような虚しさがそこには感じられず、積み重ねられた時間、その間に受けた、あらゆる色や感触、痕跡に疑いの余地が無いからかもしれない。そして、その痕跡は静かに、安らかに常に生と寄り添っているのである。

Sakuho I
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協力:JINEN GALLERY

■湧き出る音と音楽と・・・・・高橋洋之(音藏-otogura-)

前回、無意識な領域に森からの声が侵食してくるような、とても心地よい演奏をしていただきました。

即興を得意とし、感じたままに表現できてしまう高橋さんに、今回も、作品や製品・空間からインスピレーションを得て表現してもらいます。

ずっとここにいて聴いていたい、という脳髄に沁みる音楽を、提供してもらいます。

乞うご期待!!

FBイベントページ:
https://www.facebook.com/events/299543680235267/


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2014/10/19 「 共 存 展 」@新百合ヶ丘ショッピングモール”マプレ祭”

新百合ケ丘駅よりすぐのショッピングモール、”マプレ”のお祭りに出展☆
Whoopsというバーをお貸りし、この日、”無名館”に大変身しました!!
 
音追加
 
日曜日はお忙しい中、お越しくださったみなさま、本当に本当に、いや本当にありがとうございました!!
 
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※写真提供:西巻 平くん
 
 
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※こちらは坂本のiPhone
 
 
いつも思いますが、それぞれの日常がある中で、足を運んでくださることに対し、本当に感謝の気持ちでいっぱいになります。
そのご期待に応えられますよう、これからも満足していただける空間作りに精を出したいと思っております。

■まず麹ですが

想像以上に「生甘酒」が好評で、感嘆の声がたくさん上がり、坂本自身も身体の反応に驚きました。
笑顔で振舞ってくれた菜月ちゃん、本当にありがとう!
来週も来て飲みたいと言われてましたし(笑)

「甘酒」と聞くとかつて正月なんかに飲んだ、甘ったるいお酒なイメージがあって、おそらく皆さんもそうイメージされるとは思うんですが、
実際菜月ちゃんが提供してくれたリアルでシンプルなそれは、基本ノンアルコールでしたし、甘さがとても自然だったんですね。

名前のイメージって大事ですよね。「甘酒」という名前がよくないのかもしれない(笑)

砂糖を一切使用しておらず、甘みは麹の甘さだけ。
喉越しも良く、甘みとコクがあり、とても美味しい。しかも、

ビタミンB1
ビタミンB2
ビタミンB6
葉酸
食物繊維
オリゴ糖
システイン
アルギニン
グルタミンなどのアミノ酸
大量のブドウ糖

などが含まれていて、「飲む点滴」とも称されています。

反応を見ると、白砂糖やら遺伝子組み換えやら甘味料やら、身体にとってあまりいいことの無い人工的な美味しさで溢れる今、こうした本当の意味の「甘み」というものを、みなさん身体で思い出したんじゃないかなあと思えました。本当に美味しい美味しい言ってましたので。

プレーンなものは坂本的にはパンチがあって、かなり訴えてくるものがありました。胃腸がすごく反応してて。
おおおおお、と声が漏れました(笑)
それくらい、良くない状態だったんじゃないかなあと(笑)

江戸時代に流行った、”天然の栄養ドリンク”の異名を持つ生の甘酒。
今回来れず飲めなかったみなさま、ご安心ください。場所を変えてまたやります☆

■檜の香り、温もり

みなさん、香りにやられてました(笑)

“ひのきアロマ入浴剤”とか、やばいですもんね、風呂に入って目を瞑りたくなる^^

そういう木の香りって、山好きな人じゃない限り、普段生活してて、なかなか嗅げる機会がないんじゃないかなあ、と。
なのでみなさん、懐かしい気持ちと共に、ああ、やっぱり落ち着くなあ、という喜びの感情を、露にしておりました。
丁寧に仕上げられたそれらの製品の魅力を、村上くんが熱く柔らかく伝えてくれました。
風呂で檜の桶を使ってみたくなっちゃいますよね。温泉いったらあったりしますが、家ではなかなか無いですからね~。

日本の、長野の木曽の檜と共に暮らす。これも共存、ですよね。

■漆のおわん

今回も無名館で制作した漆の作業風景映像を流しました。

初めて見てもらえると、やはりみなさん、「こんなに大変なの???」って驚かれます。
そうなんですよね、1つ作り上げるのに、どれだけの工程を経て、神経を研ぎ澄ませて、作り上げるのか。
やはり、そうして作品を観てもらえると、また違って観えると思います。
値段も納得してくれます。

あの段階を経ての、あの美しさ。
みなさんにそれが伝わって、嬉しかったです。
今回は全部、無事お嫁に行きました。
生涯使っていただけると、嬉しいですね~。子孫にも受け渡していってほしいという願いも込めて。
職人が存在する限り、永遠に使えますからね^^

■そしてにじみ出る音楽

即興を得意とする、というか、感じたままに表現できてしまう高橋さんに、その場でいろんな楽器によって作品や製品の素材が育った森や田畑を渡る風・空気感・気象を表現してもらいました。

[使用楽器]

三味線
尺八
桶胴太鼓
声(voice)
electric cello
Kalimba
acoustic guitar

無意識な領域に森からの声が侵食してくると言いますか、とてもとても、心地よかったです。
ずっとここにいて聴いていたい、という嬉しいお声もいただきました。同感でした。
 

※すごく短くてごめんなさい、でも雰囲気を一瞬味わってほしくてアップしました!
 
■Team Links
 
坂本が応援しています、子供の未来のためにつながって盛り上げようと頑張っていらっしゃいます横浜拠点のTeam Links、そのグッズ販売も行いました★
 
 
■まとめのごあいさつ

ギリギリのオファーでも快諾してくださり、たくさんの楽器を持ってきて演奏し、場をさらに濃密にしてくださった高橋さん、あなたのお店なのでは?と思えるほど眩い輝きでカウンターに立ってくれて麹のすばらしさを伝えながら素敵な笑顔で甘酒を提供してくれた菜月ちゃん、展示もほどんどやってくれて、たくさんの商品を用意してアピールしてくれた赤水くん、搬入搬出を積極的に手伝ってくれて、来てくれた人に漆の素晴らしさを丁寧に解説してくれた一平、イベントのひとコマひとコマを素敵な写真に収めてくれた平くん、無名館をご用命くださったさよさん、快くCafe&Bar Whoopsを貸してくださり、共存展に共鳴してくださり、作品の購入もしてくださった栗田さん、作品、製品を購入いただいたみなさま、甘酒を心から楽しんでくださったみなさま、会いに来てくださったみなさま、この場をお借りして、もう一度お礼申し上げます。本当に、ありがとうございました。

 
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思い出そう、檜の香り、麹の優しさ、漆、音の美しさ。

 
□日時
 
 10/19(日) 11:00-18:00 
 
 1日限定 無名館 in マプレ祭
 
□会場
 
 新百合ケ丘ショッピングモールマプレ・Whoops Cafe&Bar
 小田急小田原線/小田急多摩線 新百合ヶ丘駅南口より 徒歩3分
 http://www.shinyuri-mapre.jp
 
 


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